放鳥(ほうちょう)

  • 2016.04.18 Monday
  • 22:35
我が犬猫紅茶店のtwitterなどに、時折、ひっそりと顔を出している小鳥にお気づきでしょうか。
店主夫婦は、犬も猫も好きですが、現在は住宅事情その他の理由で犬も猫も家族にはおりません。
ですが、文鳥が1羽、1年半ほど前から家族となりました。せっかくですから広報部長に就任していただこうと、あちこちに顔出しをしてもらっています。

幼い日の広報部長

今日の広報部長

そんなわけで、広報室blogでは、文鳥広報部長のエピソードもたまーに紹介していこうかと思います。
今回は「放鳥グッズ」について。

「放鳥」

鳥を飼ってらっしゃる皆さんならすぐにわかりますが、飼ったことのない方にはぴんとこない言葉ですね。
ふだんケージ(かご)の中にいる鳥を、部屋の中に放して遊んだり運動させたりすることです。いってみれば犬の散歩みたいなものですね。1日1回は放鳥してあげること推奨。我が家では朝と夜の2回、放鳥タイムがあります。

まだ雛の頃、獣医さんに行って健康診断を受けたり、飼育指導を受けたりしていたことのこと。
放鳥について、獣医さんから、「放鳥開始(ケージから出る)のサインと、放鳥終了(ケージに帰る)のサインを決めなさい」と言われました。
「飼い主に甘えて鳴いていると、何回かに1回は出してもらえる」と鳥が思ってしまうと、ずっと鳴き続けたり、期待が裏切られることで精神不安定の元になる。サインが出たら出してもらえると覚えれば、出してもらえない時間も安心して過ごせるようになる。のだそうです。

「サイン」というのは、特徴があって日常生活でうっかり勘違いしないものがよい、と獣医さんは言います。たとえば、鈴の音などはすぐに覚えるけれど、たまたま鈴をキーホルダーにつけている人が入ってきたりして、ふいにそのサインが出てしまうことがあるから、「鈴を鳴らして旗を振る」を組み合わせるなど、他のものとコントラストがついて覚えやすいものにしましょう、と。

音にも視覚にも訴えて、日常生活でうっかり出ることがないサイン。
しかもそれを出るときと戻るときと2種類考えなくてはいけない。
さーて、私たちはどうしよう、どうしようといろいろ考えました。一度覚えたら、年を重ねてからサインは別のものに変更なんてことはできませんから、壊れたりなくなったりしたら10年後にも再調達できるものでなくっちゃいけません。

音の出るおもちゃだろうか、楽器と旗だろうか、などなど、いろいろと考えました。

そして今、毎日使っている放鳥サインのグッズがこれです。
まずは出るとき。

でんでん太鼓です。
見た目も特徴あるし、音も独特でしょ。

そして帰るとき。

ざんすざんすさいざんす♪
両方ともたぶん、20年くらい経ってこわれても、なんとか入手できそうでしょ。

さて、広報部長がこれらのサインをちゃんと覚えているかというと、 出るサインのでんでん太鼓は間違いなく覚えていますね。
鳴らして見せると喜んでケージの出口までやってきます。

帰るサインの場合は……
見たらケージに戻されないように逃げるもの、と覚えているようです。
ふだんは指を出せばとんっとすぐに乗ってくるくせに、そろばんを持っていたら絶対に乗ってきません。

そろばん全般が嫌いな子に育ってしまったかもしれません。珠算協会の皆さん(?)ごめんなさい。

今回は放鳥グッズのお話でした。
文鳥について何か質問があったらTwitterやコメント欄にお寄せくださいね。

広報部長はおやすみ中ですが、
犬猫紅茶店はこちら
http://dogcat-teahouse.shop-pro.jp/

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